中里まっち&Studio MATCH(スタジオ まっちボックス)
雑記帳

CLIP STUDIO PAINT -その1-

その昔、「まんがの描き方」という本がありました。当時のまんが好きな小学生のバイブルで、著者は手塚治虫や石森章太郎という大御所です。その最初の方に、「揃える道具」というコーナーがあり、そこに紹介されているGペンだとか羽根ぼうきを始めて手にいれたときは「これでボクもまんが家になれる!」と興奮したものですが、まんがを描くのは道具ではないという現実をすぐ知ることになります。(ここで挫折した人も多いことでしょう)

まんがに限らず、道具(ギア)には不思議な魅力が詰まってます。「これを使えば○○みたいになれる!」みたいな。男の子は道具が大好き!

CLIP STUDIO 画面。2003年より連載の1ページ20コマ以上のまんが版「プロフェッショナル」。

さて、久々の新しいギアの登場です。
実は購入したのは4-5年前なのですが、当初、使い勝手がどうもしっくりいかず、つい最近までHDの肥やしになっていました。(←現代版押入れの肥やし)その後、液晶タブレットを購入したり、何度か使い始めようと試みたのですが、「なかなか思い通りの絵が描けない」と挫折を繰り返していたのですが、今回、このWebリニューアルに伴って、「シームレスにデータ作成ができたら便利かも」と再び起動したのでした。。

格闘すること1ヶ月。未だ格闘中で、締切りに追われ出したこともあってWebの更新が疎かになっています。(大反省!!)昨日も吹き出しの描写と格闘して、なかなか思い通りの線が描けないことでふて寝をしたのですが、気分一新。今朝、何の気なしにいじり始めたら、「あ、描けた!!」。

上のネーム。構成が複雑なのでネームだけは鉛筆描きしています。

壁を越えるときって、こんな感じですね。
さ、このまま完成まで一気に向かいます。(思い取りに進めば嬉しいけれど、なかなか「そうは問屋が降ろさない」(死語!?)のが、デジタルの掟。さて、どんな壁が待っていることやら……

(つづく)

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